LGBTへの偏見をなくすことだけを目指せば良いのだろうか?

こんにちは、Lです。

 

私は性的指向を変更する医療を求めるセクシャルマイノリティーです。

つまり、ゲイ寄りから異性愛者になりたい。

 

セクシャルマイノリティー全員が暮らしやすい社会とは?

偏見があるから辛い世の中なのか?

私のように偏見がなくても変わりたい人もいるでしょう。

それ以外に、少数派ならではの生きづらさが辛いから変わりたい人もいるでしょう。

 

LGBTへの多くの理解者がいて、差別をなくす取り組みに本当に感謝しています。しかし、個人的な感覚では、

①カミングアウトしている割合はどうか?

②対LGBTビジネスで利益は予想通り出たか?気になります。

では、当事者はそれぞれ何を思い・何を望んでいるのか ?

偏見をなくす取り組み以外にも必要なことがあります。その理由2つと何が必要かを紹介。

①本当に偏見が無くなる日は来るのか?

まず、みんなが心満たされて幸せならば、他者を尊重しようと思い、イジメは起こらないでしょう。

 

では、現実はどうでしょうか?イジメが良くないのは大昔から誰でも知ってます。しかし今尚、大人になってもイジメは横行しています。心に余裕がないからです。正直、社会生活の人とのぶつかり合いでストレスは必ず生じるでしょう。

 

そして、ターゲットにされるのは、みんなと違う人間(セクシャリマイノリティーなど)です

 

コロナ自粛の中、自粛警察が怒り出すのも、フラストレーションが溜まっているからです。

平和な日本でも、ほとんどは自分と家族を守るので精一杯です。しかし今後は、国レベルで戦争も起きそうな不穏な世です。少数派には厳しい世の中になるのでは?と心配しています。

このフラストレーションを悪用したのがヒトラーのホロコーストです。

 

勿論、今後の取り組みでLGBTへの偏見はさらに減らせるでしょう

しかし、「きっと偏見は無くなるから」だけでは解決しない部分もあるでしょう。

 

他の社会的少数派はどう受け入れられたか?

精神病&発達障害を考えます。

まず、記者や活動家が問題提起をしてくださったからこそです。

次に、マジョリティに利益があるかです。

精神病薬(SSRI)・ADHD治療薬が出来たことで、これらの認知が一層広まりました。

これを宣伝したのは医療業界です。薬が売れることが利益になるからです。

世は金だけではないですが、金は世を大きく動かします。

だから、ジョリティーも利になるどんな提案ができるか?」は大事です。

 

②偏見だけでない大変さ 

異性愛者でないとかなり大変さが伴います。

・両思いになれる確率が圧倒的に少ない。

・子供を望めない(少なくとも現在は)。

・宗教的にタブーとされている場合も。

・そもそも、大多数と違うと大変なことが多いです。

 

「個性出していこう!」のフレーズの違和感

そもそも、多くの人が求める個性とは、

「みんなと似通って共感できる部分」+「+αの自分らしさ」

or

「みんなと共感できなくても、圧倒できる強み(才能)」

ではないでしょうか?

ずば抜けた才能は、異性・同性愛者関係なくごく一部の人間だけが持っています。(勿論、私もない。)

売れているアーティストが「個性出していこう!」と歌で呼びかけても、「いやいや、あなたは才能がある(食っていける)から良いよな」と冷めた目でみてしまうのは、私がひねくれているからでしょうか?

 

選択肢の多さは多くの命を救う 

世に絶望して生きている当事者の記事を読んだこともあります。

実際、①偏見や②生きにくさから自殺する同性愛者は決して少なくないです。

 

 

私も自殺が頭によぎったことはあります。(実際に行動したことはないですが。)

だから、自殺する人間の気持ちは分かるつもりです

 

「世の中は間違っている」あるいは「こんな風に生まれなければ…」

 

そんな人へ、「辛いなら性的指向を変更できますよ?どうしますか?」

選択肢があったらどれだけの命が救われるでしょうか?

死ぬくらいなら、試そうかなと思うのでは?

 

偏見をなくす(周囲の理解)と選択肢の提供(本人の選択肢)。このダブルサポートがセクシャルマイノリティー全員に明るい世の中ではないでしょうか?

 

これはビジネスで考えても良い方法

おそらく需要はあるので、選択肢として薬を開発すると、利益になります。ニーズがあると分かれば、医療は乗り出すでしょう。

勿論、どっちの性別を好きになろうと貴賎はないです。

だから、この方針は一見自分達を卑下するようでおかしな話です。

しかし、最終ゴールはセクシャルマイノリティの心身の健康なはず

だから、この強かな戦術が、巡り巡って我々セクシャルマイノリティーを守るのです。

 

かつて、性的指向について研究してバッシングを受けた研究機関があるそうですが、こういった医療の推進を同性愛者への侮辱と考えるのは違う、と思います。

 

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